京葉アドバンス物流はどんな会社?
当社は、“物流の1から10まで”サポートすることを目指す企業です。
“物流”を単に“物を運ぶ”業務とはとらえていません。
もっと、マクロな視点で“物流”をとらえ、
多方面にわたる事業を展開しています。

トップページの図が示すのは、当社の4つの業務の枠組み。
「倉庫」「運輸」「公的機関業務」の3つの業務が中心にあり、
「PD」という業務がそれを囲んでいます。
PDは、ほかの3つの業務に何らかのかかわりがあるからです。
この4つの業務を、3つの認証制度でガッチリまとめています。
このまとめられた4つの業務は、行き着くところ、
すべて“物流”にかかわることです。

つまり、“物流”というひとつの分野を大きくとらえ、
そこにかかわるあらゆる業務をさまざま組み合わせて、
“物流”を進化させていきます。
“物流”という分野を1から10までで示すとしたら、
当社はその1から10までを網羅することを目指しています。

日頃からのご愛顧、心より御礼申し上げます。

“Keep Up With The Times -時代と共に進む-”これが当社の理念です。この理念を旗印に、常に時代にあった物流を提供できるよう日々努力をしております。

当社は「物流」に対して、常に新しい形を求め続けています。これまでの物流の形がベストであるとか、「物を預かり、物を運ぶ」だけが物流とは考えません。これからは、あらゆる分野への取り組みや新規事業の開拓が必要です。

「物が流れる仕組み」をこれからも追求し、時代のニーズや情報を組み合わせ、総合的にお客様のお手伝いができる企業を目指します。

“時代と共に進む”企業であるために、これからも無理難題に挑戦し、お客様にとってなくてはならない企業として頑張ってまいります。

代表取締役社長 小宮泰彦

上へ
「物を預かり、物を運ぶ」だけが“物流”なのだろうか
…という疑問を、当社はいつも持ち続けています。
また、逆にこれを読んでくださっている皆さんに 問いかけたい命題でもあります。
本当に、「物を預かり、物を運ぶ」だけなのでしょうか?
当社は違うと考えます。
“物流”を単なる「物の流れ」とは考えません。
物が流れるのは、要因があってこそです。

〜物をA地点からB地点へ届ける〜

その簡単なメカニズムを川の本流にたとえるなら、多くの支流がその川に注ぎ込んでいるはず。
そして、その支流には源流もあります。
当社は、多くの方たちが“物流”と呼ぶ「川の本流」だけではなくて、支流や源流、はては川の注ぎ込む先にいたるまで、
その川を利用する方たちのお手伝いをしたいと考えています。
さまざまな分野の源流からあらゆる“モノ”が注ぎ込まれてきます。
当社は、それをすべて網羅することを目指して、日々努力しています。
上へ
“物が流れる”1から10までを網羅
“物が流れる”仕組みにからむ
あらゆることを1から10であらわしたとき、
私たちは、それらすべてを網羅できる体制を目指しています。
お客様の「ああしたい」「こうしたい」というご希望を受け、
何がベストなのかをこちらからご提案させていただき、
新たなサービスを創り出すことが可能です。
すでにさまざまな業務において実績を重ねています。

当社の複合的な事業展開と、お客様のコストメリット、
お客様と当社で産み出す新たなサービスの可能性、
これらが物流の相乗効果によって、
Win-Winの関係につながっていくと信じています。

私たちは、顧客満足、
すなわち「これで終わり」ということのない、
果てしない目的に少しでも近づくため、努力を怠りません。